やれやれ、なんとか年の瀬を乗り切れそうだ... (*^^*) [つぶやき]
今日の関東地方はこの時期本来の冬晴れの青い空が広がっています。そよぐ程度に北風が吹いてワンコには絶好のお散歩日和。ギュスがいたら小走りでワッホイワッホイお散歩するんだろうな~エギ坊も今日は陽射したっぷりだから気持ちよさそう。(*^-^*)
そんな大掃除日和の良い天気だというのに…
ブログなんて書いてる時じゃないというのに…
実は12月に入って、怒涛の病院通いが続いてて、今週に入ってやっと復調してきたところでして、今一つ本調子ではありません。はい、オードリーが最初の難病発症した2011年末以来目を瞑ってきた年末の諸々、今年こそはきっちり片づけて新年を迎えるつもりが、ほどほど(笑)でお茶を濁すことにしちゃいました。^^;
サラッと書いておくと、9日にちょっとしたアクシデントから仰向けにぶっ倒れて後頭部強打、あわや救急車呼ぼうかな事態発生。脳外でCT撮影して脳に異常はなかったのですが、その後が大変でした。
眩暈+吐き気、頭痛、打撲による全身痛、特に首が軽いムチウチだったところへ左股関節周辺の腱や筋を痛めてて(捻挫?)しばらく歩けなくなったりで、久々にシッターさんにエギのお散歩をお願いしました。
<シッターさんとのお散歩-その1>
これ以外にも、例年のことですが、この時期になると悪化する胃の調子があまりにも悪くて、3年ぶりくらいに内視鏡検査。いつもの胃腸炎(びらん)に加えてポリープが3個見つかるも、良性。様子見ましょ~みたいな。だからといって具合が良くなるわけじゃなし、トースト1枚食べきれないという最悪の状況は脱したものの、年末年始の各種イベント向けメニューを考えるのも嫌。とうとう出来合いのお節を注文してしまいました。人生初?!
<シッターさんとのお散歩-その2>
で、ダメ押しが、円型(ではないけど...)脱毛!
気付いたのは9月下旬くらいだったのですが、鏡見なければ自分では見えないためそんなに気にならないため放置(汗;)してるうちに段々抜け毛が酷くなってきて、そうこうしてたら風で髪の毛が分かれるとハッキリ地肌が見えるようになっちゃって。こりゃ~少しは気にした方がいいか、みたいな。^^ゞ
ついに皮膚科を受診したところ、この手の脱毛は自己免疫疾患に入るのだとか。元より自己免疫疾患持ちの私です。先生によると、今回はいつもの関節ではなくて、毛根の細胞を攻撃してるのでしょうとのことでした。
もっと早く受診してれば塗り薬で様子見れたらしいですが、けっこう時間が経ってしまってるので、なんと毛が抜けたエリアにステロイドの皮下注射を打つことに。鍼を打つような感じで、数ミリ~1センチくらいの間隔でチクチクチクチク10カ所以上に注射したのでした。これで1~2ヶ月様子見て、それで生えてくればラッキー、年齢的なこともあり、もうダメかも~そしたらウィッグじゃ!( ̄▽ ̄);
<シッターさんとのお散歩-その3>
シッターさんとのお散歩はオードリーの最後の日々以来だったので8ヵ月ぶりでしたが、エギ、姿をみるなり大・大・大興奮!再会初日はウッキャキャ~と跳びつきながらお散歩に出かけていきました。プチっとオビ練なんかしながら、たくさんボール遊びをしていただき、大満足なお散歩でした。うりこさん、いつもいつも突然のお願いにもかかわらず快くお引き受け頂き、ありがとうございます。今回も、とっても助かりました。(^^)/
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ママがママなら、エギも少々気がかりなことがありました。
左後肢の膝関節の裏のやや下方に米粒大のコリっとした感触のシコリを見つけたのが11月の中旬、たまたま受診するついでがあったのでかかりつけで診てもらったら、「2週間くらい経過観察して縮小・消滅しなければ細胞診しましょう」と。
で、ママの後頭部強打事件があったりで3週間くらい経ち、その間サイズにはほとんど変化はなかったけど、時々赤味がかって膨張したり、時に気持ちしぼんだ感じで黒ずんだりと、なんだかスッキリしなかったので12月16日に再度受診。
その場の顕微鏡画像から「悪そうな雰囲気じゃないけど、膨張したり縮んだりというのが“肥満細胞腫”の特徴の一つなので念のために病理検査しておきましょう」ということになり...
大丈夫だとは思いつつ、丸1週間ドキドキしてました。
結果はシロ!やれやれ。^o^
この時、夏場にアニコムの腸活キャンペーンで無料血液検査クーポンというのを貰ってたので、悪い物だったら血液検査にも何か兆候が出てるかも~と半年ぶりくらいで血液検査もしまたが、こちらも全て問題なし。
というわけで、相変わらず頻繁にプチ・オェピーやらかすのが気がかりではありますが、一応健やかに年を越せそうです。(*^^)v
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そんなこんなで半月ばかりレッスンには行けず、自主練もままならない日々でしたが、23日に宮ケ瀬のイルミネーション見物(環境馴致トレーニングともいう ^^.)に行ってきたので、その様子も載せておきますね。
15年くらい前にオードリーと人混みの中を歩く練習兼ねて出かけたのが始まりで、その後ギュスも一緒に何度も訪れていますが、オーギュスがそろって腫瘍になった2015年以降足が遠のいていました。
エギとは初めてです。
いきなりイルミ&人混みではハードル高すぎるため明るいうちにいって予行練習しました!(笑)
日暮れが近いからか、小鳥たちの夕餉の時刻にぶつかり、そこいらじゅう小鳥だらけ。広場で地面を啄んでる群れがいるかと思えば、葉の落ちたの梢の中でかまびすしく鳴きながら飛び回るつがいがいたりで、エギのオツムはも~大変。
モデルをお願いして目線をリクエストすると、この仏頂面。orz
広場で軽くオビ練でもしようと思ってたんだけど、前夜の雨のせいか地面がグチャグチャだったし、せっかくだから心行くまでバードウォッチングしながら気持ちよく歩いて頂きました。^^;
イルミが点灯すると有料になるという吊り橋を渡りました。
少し揺れてたからか、なんかお行儀よく歩いてました。
水が捌けてる場所があったので、ちょっとだけ休止の練習。
動くことはなかったけど、ひたすら鳥探し。『休め』のコマンド出てることすら忘れてる感じ??
1時間ほどお散歩したあと車に戻って一休み。日没・点灯を待ちました。
点灯時刻が近づいてきたので、いよいよ本番!
前夜の雨、この辺りでは雪だったらしく、湖を取り囲む山は薄っすら雪化粧していたため、日が落ちて気温が下がるとお坊ちゃまのお腹に障るので(?!)セーター着用。(^_-)-☆
歩き出しはまずまずだったんだけど…
だいぶ暗くなってきてるのに、何故か鳥たちは引き続き活動中。よってエギの耳・鼻・目もそちらに集中。
ぶっ飛ぶなよ~!!! (;一_一)
5時、いよいよイルミネーション点灯!
さっき渡った吊り橋のイルミネーション、渡るより眺める方がいいんじゃね?見るのはタダだし。(^^ゞ
イルミを背にして、はい、ポーズ ♪♪♪
第1ラウンドよりはママの声が届いてるかな~なんて思ったのも束の間、水面に水鳥の姿を見つけたものだからも~大変。なんでこんなに暗くなってるのに泳いでるかな?(;´д`)トホホ
こういう状況でもコマンド出すと一応反応できるエギですが、周囲の状況が許すのであればエギが自発的に鎮まるのを待つことにしているので、橋を渡ったところでエギが落ち着くのを待ったのでした。
とっぷり日が暮れて、イルミネーションの光が映えますね。
思ったほど気温が下がらず風もなかったから割と暖かで、のんびりとイルミ見物続行!
いちばん背の高いツリーの周囲は立ち入り禁止になってました。前はそばまで行けたんだけどな。ワンコはツリーなんてどうでもいいのよね。
ところで、まだ鳥の気配するの??真っ暗だよ!@@.
はじめてオードリーと来た時、このすぐそばにあるベンチに繋いで記念撮影したっけ。年が若かったのもあるけど、今のエギよりずいぶんハイテンションだったな~もう15年も経ったのね。こうやって懐かしく思い出せるのもエギのお陰だね。ありがと。
ギュスとも来てるんだけど、なんだろう、エギの挙動とだぶる部分が多いからか、オードリーのことばかり浮かんできます。
でもね、この大階段の光のトンネルではオーギュス連れて歩いた時のことを鮮明に思い出しました。
当時に比べると、だいぶ訪れる人が減ったようですが、その分ワンコ連れが増えたように感じました。
エギは見知らぬ犬や人に向かっていくことはあまりないため思ったよりスムーズに歩けましたが、唯一、食べ物屋さんの屋台が並んでる通りでは興奮してました。まだまだ修行しないとね。(^▽^;)
何度も何度もモデルお願いしてたら、しまいにはママが立ち止まると自発的にお座りしたり伏せるエギでしたが、視線は最後まで空に向いてました。さすがにもう鳥はいないと思うんだけど... やっぱりよくわからんイヌじゃ。(´・ω・)
Audrey's Memory - その2 [つぶやき]
オードリーを送って今日で丸一年。仏教的には一周忌です。
この日までに、記録を兼ねて最後の日々の様子をまとめてブログに綴るつもりでしたが、当時の記録や画像などに向かう気持ちになれずに居りました。
でも、やはりこの機会を逃したらもう永劫向き合えないかもしれないから、思い浮かべることのできる範囲で、少しだけ書いてみます。(画像も引っ張り出してみようか...)
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体表にブルーベリーのような紫色の球状のデキモノが広がっていき...自壊して...ケアしても、しても追いつかず...
ギュスのときは車に載せるのが困難だったので往診して頂きましたが、オードリーは抱っこできる体格だったため往診はなし、診て頂く場合は連れて行くことにしていましたが、最後に受診したのは亡くなるほぼひと月前の3月24日でした。
口腔内、上下の噛み合わせの一番奥にできたデキモノが急に大きくなったのと、例の紫色の粒状のデキモノが増加・増大しだしたためでした。
どちらも視診・触診では皆目見当がつかないモノで、究明するなら切除して病理に出すことになるけれど、結果悪性だったとして、この期に及んで麻酔で除去するかといったら、その選択肢はないと決めていたため(かかりつけの先生も了承済みでした)、だったら検査する必要はないという結論に。
また、今後は基本緩和ケアというか、自宅で出来る範囲の介護&看護にするとも話しました。
ただ、その時点では食欲もあったし、介助してやれば体を起こすことも排泄することもできていたので、現状把握という観点から血液検査だけして頂きました。
元より貧血傾向ではありましたので、CBC、特に赤血球関連の数値は基準値をかなり下回っていましたが、これは昨日今日に始まったわけではないので驚くことではなかったし、T-bilの値が0.1というのはオードリーにしたら悪くはありませんでした。
食欲があるとはいえ痩せてきていることから、なるべく栄養価の高い、良質のたんぱく質で消化の良さそうなものを与えるとか(腎機能が問題なかったので)、ヘモグロビンの値がかなり下がっているので、酸素吸入を始めた方が楽かもしれないとか、そんな話をした記憶があります。
3月29日の16歳の誕生日にはバースデーケーキも食べて、まだまだ大丈夫だと感じていたのに、突然でした。
誕生日の三日後からぱったり食欲がなくなってしまったのです。食欲がないのか、口のデキモノが障るのか、見極めが難しかったので、ゼリーやムースなどを手から上げてみたり(スプーンは嫌そうでした)、シリンジからミルクをあげてみたりもしましたが、やはり食欲がなくなった(=最期を迎える支度を始めた)ようでした。
ギュスを看取った経験から、輸液による補水で生き永らえさせることには抵抗がなかったわけじゃないのですが、結局、脱水で干からびていくのをただ待つことはできませんでした。
もし痛みが我慢できるレベルであれば(犬は人間よりは痛みに鈍感といわれていますよね)、後は水分コントロールが鍵だと考えていたので、最終的に口から飲食できなくなったら、皮下点滴による補水を脱水の状態に合わせて、少量頻回で行うことによってソフトランディングさせてやりたいということを伝えたら、先生も了解して下さって、500ccの輸液1パックにつき針を3本くらい出してくださいました。
でもね、ギュスと違って、オードリーは痛みに対して我慢強くなかったのか、それとも痛みのレベルが上回っていたのか、それまでは尿意を催したときだけに激しくもがいて「トイレ連れてって!」と訴えていたのが、排泄欲求ではないと思われるときにも激しくもがくようになりました。
どうやら、痛みか息苦しさからくる苦痛を訴えているようでした。
口腔内の腫瘍が恐らく鼻腔の方まで浸潤するか、肥大して鼻腔を圧迫して空気の通りが悪くなっているようにもみえましたが定かではありません。
日ごとにもがき苦しむ時間が増えて行き、亡くなる6日前は夜通し泣き続けていまして、苦痛が極限に達していると判断、安楽死を選ぶことがオードリーのためのように思えて、朝イチでかかりつけに相談に行きました。
先生も拒絶はされませんでしたが、いま一度だけ、輸液に鎮静剤を入れてみてはどうかと提案頂きました。
それでどうにもならなければ、万策尽きたということなので連れてきてください、と。
この時点で、本当に安楽死させるつもりであれば、オードリーを伴って行ったことでしょう。
でも一人で行ったのは、きっと私の中でまだ迷いがあったからだと思います。
“虫の息” という言葉がありますが、オードリーの呼吸は苦しそうであるけれど弱さが感じられなかった、とでもいいましょうか...その息をオードリー自身ではなく、私が止めて(実際には獣医師ですけど)いいものなのか、決められませんでした。
結果としては輸液に混ぜた鎮静剤・消炎剤・抗生剤が効いて、息遣いがだいぶ楽になり、全身状態も落ち着き、昏々と眠り続けました。
そして、今度こそ呼吸が弱々しくなっていき...
それを伝えると、先生も、もう力(生きようとする?)が尽きてきているのかもしれないから、鎮静かけなくても穏やかな状態を保てるかもしれないとのことで、いったん輸液に薬を混ぜるのをストップしました。
が、オードリーはこれに抗うかのように、鎮静が切れた瞬間から泣き叫びだしました。
でも薬なしで皮下点滴した輸液が吸収されないうちは新たに薬を混ぜて輸液を点滴しても吸収されないため、先の輸液が吸収されるまでの数時間、これを断末魔の叫びというのかもしれないというような悲痛な鳴き声を上げ続けました。
今でも、この時の情景が浮かぶと、あの叫び声が頭の中で響きます。生涯忘れることはないでしょう。
薬を混ぜた追加の輸液が吸収されて鎮静が効き寝息をたてはじめた時は、心底ほっとしたのを覚えています。
ここから最期の瞬間までの二日間は鎮静剤でほとんど眠り続けました。
鼻腔や口腔に膿が溜まると鬱陶しそうに顔をしかめるので、その都度湿らせたガーゼで拭ってやると幾分気が晴れたような表情を浮かべることもありました。
そして、遂に最期の時が。
口腔ケアのあと、少し口を湿らせてやろうと台所に立ち、ガーゼに氷を包んで戻って来て口を開けていたら、なんだかぐったりして様子が変。ふと足の方に目を向けると、大量に失禁していて、視線を口元に戻したときには息が止まっていました。臨終です。
土曜日の夜でした。
パパと一緒に最後のケアをして、ずっとずっと見守って下さった方々にオードリーが息を引き取ったことを伝えました。
もう、泣けて泣けて、涙が止まりませんでした。
ギュスターヴの時は随分後まで泣けなかったのに、なんでだろう。近親者を看取ったときも、しばらく(数年?)泣けなかったので、わんわん泣いてる自分が不思議でした。
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この一年、オードリーのことを思い出さない日はないくらいでしたけど、でも最後の日々を思い返すことはできませんでした。今日も、まさか書けるとは思っていませんでしたけど、なんだかほっとしました。供養できたと思います。
(画像・映像も上げることにしましたが、見るに堪えないおぞましい状態だったので、記事の末尾に畳んでおきます。何かの参考になればと考えてのことですので関心のある方はご覧ください。)
でも、衝撃画像(?)はひとまず保留して、先に楽しかった思い出を貼りますね!
不要不急かもしれないけど、昨日、お供えするお花を求めて花屋さんまで行って来ました。花屋の店員さん以外とは一切対面も会話もせずに帰宅しました。^^;
そして、ギュスのときには割とすぐに飾る写真を選んだのに、オードリーのは、これまで飾ってたのを流用してたため、これを機会に写真立ての画像を変えてみました。
画像を選んでいるときに候補にあがったのを印刷してボードに貼り付けてワンコ・コーナーの上部に飾ってみましたが、なんかゴチャゴチャしてるかも。カレンダーをどこかに移動するとか??^^ゞ
ボードに貼ったの以外にも何枚かピックアップしたので、memories_02としてスライドショーにしてみました。
どうしても登山がらみの画像が多くなっちゃうんですよね。
なので、生前お世話になった縁の方々に送った(押し付けた?!)フォトブックも公開しちゃいますね。こちらは若かりし頃のオードリーの日常です。^o^
このほかにも、先日の『センチメンタルジャーニー』で訪れた場所で撮ったのも見つけちゃいました。
これ(鳥居原@宮ケ瀬)とか…
これ(山スポ@戸川)とか…
これ。(いわずと知れたグランド@町内)
で、最後は、オードリーもよく二足立ちしてたっけ、の画像。(^▽^;)
そのうちオーギュス一緒のメモリアル画像もアップするかも~またヨロシク!
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では、これより暗くて重~い画像です。
もう8月 ー 暑中お見舞い申し上げます。 [つぶやき]
3ヶ月以上、いや4ヶ月近いご無沙汰でした。
世間は引き続きコロナ禍から解き放たれることなく、日々の暮らしは自粛?制約??だらけながら、ほぼほぼ犬の散歩と地元スーパーでの買い物のみという生活のお陰か、これまでのところコロナに捕まることなく、先日ワクチン2回目の接種も終了した管理人です。
ワクチン2回接種したからといって、感染しなくなるわけでもなく、自身の重症化リスクは低減されるようですが、感染すればウィルス撒き散らす恐れは変わらずだそうで、当面暮らしぶりに変化はなさそうです。熱中症に気を付けつつ、密を避けてのマスク生活継続です。
そんな状況ではありますが、犬も飼い主も変わりなく過ごしております。
記事に上げるような出来事もないままに放置しているブログですが、世の中が少し落ち着いて、元気に犬活できる日常が戻ったら、また犬とのたわいない日々をアップしようかな~とは思っております。(^▽^;)
皆さま、コロナ禍および厳しい夏をどうか無事乗り切られますように。(*^^*)
2022年元旦に思うこと [つぶやき]
あけましておめでとうございます
インフルエンザ並みの対策でコロナと共存できますように
平常を取り戻せる年となりますように
平常を取り戻せる年となりますように